MAN OF STEEL ~しーもんが試写会に、いってきた~☆(下條アトム風に)


あらすじ:(Yahoo!映画より抜粋)ジョー・エルは、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラークは、偶然宇宙船を発見した父と母に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙することになり……。



OBONこぼんでこんなちわ∼☆☆☆

ナスとキュウリにまたがって、←ズッポシ挿入>M字開脚
御前の先祖だ、しーもんだ!!!
(八百万の神サマに対して大変な冒涜)



というわけでOBON休み、ボキ通称OBN休みを
おまーんきつ!ちうの、
ソンなボキですしーもんです☆



やっほっほ∼∼∼☆

ばんちっち!ばんちっち!
ばっちこーぃ!ふぁっきゅー!
(今までに聞いたコトのない挨拶/never heard of挨拶 )




皆様、ナツーぃ、ナツ!(文字遊びが全くできていない良い例)
如何お過ごしでせうか。



ボキの夏休み。

といえば、次回以降に報告したいと思いますが、
此度、かの有名なFOX様からの招待状を引っ提げて、
OBN真ん中金曜日☆

新作映画の試写会に、お呼ばれしちゃった、DO∼しよう!?
(どーもしない件)



・・・大興奮の有楽町にて映画カンチョー、アナルにずっぽし☆・・・
違、映画鑑賞、アナルにずっぽし☆←ソコ直してください
さっそく感想イクぜGO!!!




支離滅裂でネタバレなし。
多い日安心羽根つきスリム。
皆様期待のトンでも長文映画感想文。
「しーもん映画どっとこむ」。
はじまりはじまりdeしるぶぷれ∼∼。。。



いや、、イツになくハイテンションなのも、
本日開催の神宮外苑花火大会の
せいだと思ってイタだければコレ幸い☆
なのですが、、、。。
(外苑花火大会大変E迷惑)




聞いてオドロキ、イレてズッポリ!>我ながら酷い比喩

な、な、な、なんとボキ、

FOXやーぱん様カラの試写会にお呼ばれしちゃった
ワケですて、

こうなりゃOBON☆KOBONも関係なし!

ダイスキなお友達との富士山麓、、、
フライフィッシングの帰り道だろうがナンだろが、
とにかくィッてダシてヤル!みたいなオモモチにて、
(単純に聞いたらレイプ犯みたいなAV予告)
鮎やらトラウトを掴んだその手で、

爆釣コーフン冷めやらぬまま
今回は噂の新作映画。すーぱーまん、の、デキるまで、、☆

「まん☆おぶ☆すちーる」みて、きちゃった☆のでございます。
※フライ∼に関しては後日また個人的にシコる予定でありマス。



ソコでさっそく感想、イカせて頂戴、とってだし!
なのですが、と、その前に。。。

ボキの感想文は、ネタバレなし、
だからといってしっかりした映画評論もなし、←おい
地球と環境にヤサしぃ、そしてヤラしい作り(ヒドイ)を
心掛けておりますので、
未鑑賞の方にも楽しんでイタだけるかと思いますが保障できないので
これから先、長文ヤベー!エロぃのキライ!という方は
自己責任。この時点でご退出をお願いいたします。。。
(あたしの長年の文章に文句言われても困るので)

 

そして、、、
誰もいなくなった、>アガサクリスティー!?
トコロで・・・・・☆

 

此度ご紹介する、来る8月30日公開の
「10年先の映画」。
ご紹介しましょう、か☆  ・・・ね、^^




いぁ、勿体ぶっている!?
と言われても仕方なし。。。デスネ。。。☆

だって、この映画のフライヤー(?)に書いてあるんです、

「コレが、10年先の映画だ。」

って、、!!!

だから書いちゃぉ!!!という、いかにもシロート感想文。
特に他意はございません。。。






しかしながら、率直な感想をイワせていただきますと、、、。





・・・この作品、10年先の映画。。。カナー???(*゚?゚)?(あいまい)

と、いいますか、、、!!!




ボキは、10年先、、よりもこの映画、
「3D」ありき、の映画だろう!!!
と、、、オモいますた☆
・・・ちゃん☆>マサカの「ちゃん」付け?(。_゚)


映画感想文ブログ、そして映画感想HPを運営しながらも、
なにしろ自分への娯楽(ごほうび)は
「ウマぃ、早い、やすしきよし」がモットー(?)、
のボキ。。。

久方ブリに大画面で見た、というコトもあり、
普段より少し大目にみて、じぇじぇじぇ!な
「あまちゃん」キブンなのもァリますが、
(あまちゃんかあいい☆)←ファン

ソコはココロをオニにして、、、

あちき、言っちゃう!

・・・ィッちゃう!

もぉダメ、、、イクっ!

・・イグ・・っ!・・ぃ・・イグっ!!>白目




・・・なぁーんちゃって☆(○´ω`○)ノ


・・・あふっ・・・。←イッた





そう、、、。イっちゃいますが、


この映画は、どうやらボキがいうのもナンですが、、、
3Dで見なくちゃ、ィケない映画。
とでも申しましょうか。。。???


ハッキリ申しまして、この映画は、コレに尽きる。
とゆっても過言では茄子。。。

 

それだけです。。。☆

おし・まいける☆(ノ∀\*)←酷く古いギャグ
>おいおい酷い感想文ぢゃねーか




ハッ!!!(゚Д゚)!! す、、 スミマセン。。。。。。


全国のすーぱーまんファンには、
とてもヂャナイデスが、言いにくい、この感想。

出ちゃった☆

・・エフ☆
(潮フイちゃったトキと同じ感想を書かないでください)

なのれす。。。^^←潮ふいちゃったトキは必死の形相で謝ります>しかも裸
(cf:おもらししちゃったコドモみたいな)




内容に関しては、
しーもんの身分ぢゃとてもとても失礼デスが、
>最下層



「ちょっとキチンと説明デキてねー」



とかなんですYO・・・。




・・・ぁっ、、、スミマセン!
堪忍して下さい!堪忍してください!!!!
妹が、、、、!!


・・おっと、、コレは、火垂るの墓の清太サンなんですが、、、☆
←終戦記念日などで先日鑑賞の影響




とにかく、3Dありき。の映画なんです☆
ココを、ホメたい!!!
ココしか、ホメられない!!

・・なーんて書いちゃったら、どんなモノをアンタは映画に託してるンだ!
ってオコられたりボコられたり、しちゃいますネ。。
ゴメンナサイ!!(謝ってすむならケーサツいらねー)





しかしながら、
コレは、ホントに、スゴかったーーー。。。☆




ぃやね、、、
ボキだって期待していた部分がありんす。。

新しいスペルママンに関して、>ヒト違う
かなり期待していた部分、あったんです。。。

ソレは、否めない。。。☆+.(*’v`*)+




それに、この作品ったら、ヤラしいんです!!

せんせー!〇〇クンが、えっちなことあたしにシテきますー!(」゚ロ゚)」
とかなんです☆>比喩がオカシイ件



そう、、、製作者が、既に、やらしいーーー////
キャー☆////(何故赤面)



だって、脚本・制作が、「インセプション」や「ダークナイト」の
クリストファー・ノーラン。
そして、監督が、ボキのダイスキな「300」、「ウオッチメン」の
ザック・スナイダー。
という、豪華なメンズ!(叶姉妹風に)
否、豪華な面子!

この方々の名前を拝見したからには、
期待以外の、ナニを望んだらE∼の?ってモンでしょーう?

ちがーう???・・・・・ねー、、??←甘えるな



とにかく、今まで見た、3D映画の、アバターやら、アリスイン∼、そして
インモータルズよりも、一番3Dの使い方(?)魅せ方が、

素晴らしかったーー!!(´ρ`)ヘー
デス。。


3Dって、こんなもんか、、?くらいの、
ただ、
「メガネ重い∼」、
「目が痛い∼」、
「メガネが似合わない∼」、>個人的な問題
(あたし、メガネかけると、アラレちゃん(?)みたいになっちゃう)
←友達談>大爆笑

という、3Dメガネに対しての
率直な人間としての<感想>を、<消失する>。



近い、スゴい、臨場感。
(今回メガネカルカッタ市)←どこぞ

3Dが伝えたかったものをハジめて、
画にデキた作品なのではなぃでしょうか!?!?

、っ、、、おらー!(?)←ケンカ売ってんのか

※あくまで個人的な感想なので、ほかの3D作品とかはわかりません
※アバターのトキは、目が疲れて内容に関係なく号泣




皆様ご存じの、元祖☆スーパーヒーロー、
「スーパーマンのデキるまで。」
を題材にしたこの作品。



前回のスーパーマンリターンズ、に続く、そしてすべての
スーパーマンシリーズに通ずる序章、ともいえるこの作品でしたが、
ムリクリながらも、
「なかなかよくできたモノ」だと
個人的には思うの!です!(`・ω・´)!





作品全てに登場するヒロイン、ロイスとの出会い。

そして、地球外生命体である彼の、地球人との関わり。

地球を、そして世界を、どうして彼は守るべき存在になったのか。



そんな数々の「どうして?スーパーマン?」な疑問を、
すべて解き明かす、そんな内容☆



内容として、そして「今までのすべての伏線」としては
かなりの上出来だったのではナイでしょうかぬ。。。?



だので、大きく見れば、個人的な感想を全部とっぱらったトコロで
客観視すれば、
はなまるうどん!な合格点、なのれす。





3D映像も、脚本も、演出も。
全てがカ・ン・ペ・キ☆

ソレは、否めない。




ただ、個人的な感想は、別。ナンデス。。←




ボキ、、、。

鑑賞者としては、どうしたって、、、
・・「ナニかが、足りない」。って、ちょっとだけ、思っちゃった☆
自分のアタマが足りないせいも多いにあるのダケドモ。。




惜しい、惜しい、と思いながらの鑑賞に、
思わずトコロドコロで首をかしげ、肩をマワすボキは
ハタから見たら、
「アレっ!?・・もしかして、TAKESHI!?」
と、思われたかもしれません。。。>誰も思ってねーよ




ちきしょー!!!
ワンピースぢゃなくて、ヤマモトカンサイのセーター着てればよかった!!!
ボキのバカバカバk!!!!
(そういう問題?)




3Dがスゴかった、というのは勿論、
300以来、そしてウオッチメン以来、
一大スペクタクルの作品には、一流のCG映画には欠かせない存在となった
ザックの素晴らしい描き方。に他ならないのデスが、

ザックの「才能カラマワリ。」をなぜか感じるー。。。

かんじるー。。

かんじるー。。
(参照:漫☆画太郎/ババァ)



ファンだから、もしかしたら感じてしまうのかしらん。。。??

インモータルズでも、ダイスキな「ザ・セル」のターセムとのタッグで
意気揚々と挑んだ自分ですたが、
どうしても、彼の「空回り感」。

否めない。。。><



アッレー!?!??! オカシーナー!?!?!?




ま、脚本制作が、クリストファーノーラン。
インセプション、バットマンシリーズでかなり!スキな部類の画を撮ってくださった方!
というイマージュなので、
「重厚で荘厳、かつ威圧的な映画(良い意味で)」。
だとは覚悟していたのデスがぬ。。。☆




もしかすると、ちょっと、、、
自分としては、ソンな二人のタッグに
期待しすぎちゃった☆っていう単純な部分がぁるのかも☆デス。
←あるかもとかではなく、それでしかねーだろ




スーパーマンは、ほかのアメコミスーパーヒーロー
(スパイダーマンやバットマン、)とは違う、なにか。
があたしの中には、いつもあって。。。



DCやマーベルに見る、当然の「ヒーローとしての葛藤」、
そこは大変上手に表現デキていた、

総称して、コレは、良い作品だと思う。




でも、アタマの悪いボキは、あと二回くらい、
しっかり観なくちゃ、ダメかもーーー。。
って、カンジ、なんですた!>結局個人の度量の問題




内容のところどころに、
えッ?ソレって、そうだったっけ?
あっ、コレって、そうなっちゃうんだ?
という、

「自分の中の”ルール変更”」が、、、
ほかの作品より、ちょっとだけ、、多かった。キガスル、のです。



ま、・・別に、どーでもいいんデスけどね!!!アッハー!

・・いや、なら書くなよ、なんでしょうけど、、、

ね☆






二時間ちょっとの芸術作品。


長い話の中、アタマの悪い鑑賞者にだって、
”一発で「わからせる」”。

ソレが、優れた作品だと、、、

ボキ、思うンです。




鑑賞者が、歩み寄って理解するカタチでは、
エンターテイメントではないんだ。

ソレは、言葉は違うけれど、
悲しいがな、
「お金のカカった、オナニー」でしか、ない。
(あたしにとっては、です。)




あたしの求める、エンターテイメントは違う。


長くても、いい。
どんなに紆余曲折しても、いい。


歩み寄るのではない。

鑑賞者が、見るものすべてが、
「共感 する。」
「共感 できる。」
もの。

それを、あたしは、エンターテイメントと、呼ぶ。



そして、芸術なんだと思う。





一発で、ワカらせる、チカラ。


それを、求めている。




鑑賞者、表現者の、別なく、
同時に、共感できた、その瞬間。

ただのオナニーが一流の「芸術」に成るんだ、と信じている。




その瞬間が、是非、この作品に欲しかった☆
なーんちって!!!



でも、芸術、ゲージュツ、アートだ、なんだー、
と言っているようなヒトは、キライ。。。

そうではないの。。。デス、

誤解しないで、、、。クダサイ。。



伝えきれていない、と自分でも思うけれど、、、ウーン。。


芸術って、エンターテイメントって、たぶん、そういうんぢゃない。
というだけ、、

少なくとも、あたしの中では、、、ナンデス。。☆




でも、わかりにくいよね!!!

ま、どーでもいっかー!!!!←おいこら


ワカったようなコト書く、シロートの感想は、
ここまで!にしまーす^^




前述の3D映像の素晴らしさは、ザックスナイダー珠玉の作品☆




スーパーマンって、どうして今までスーパーマンと言われてきたの?
というみんなの素朴な疑問を解き明かす「べき」な脚本は、
流石のクリストファーノーラン、神の御業!?(言い過ぎカナー??)

なんちゃって、オサえるベキところは、
キチンとオサぇてるこの映画!!!





主人公の顔の整いっぷりと、ヒロインのどこにでもいる感、←失礼だな
そしてモーフィアス・・違、ローレンスフィッシュバーンやダイアンレイン、
ケビンコスナー、ラッセルクロウなどの豪華共演もこの作品に華を添えている。




そこに素晴らしい映像、3Dメガネが加わったら・・!!!

面白くないわけが、ない。
(ボキの顔はアラレちゃんだけど)←率直にオモしろい件





夏の終わりに、「鋼のオトコ☆」

ガツンと一発、脳天にクラってみるのも、悪くない∼♪



そんな作品でした^^




おーわり!

来週から仕事だ、がんばろう^^




memo>最後の笑う?部分?欧米化のススんだみんなは笑っていたのに、
あたし、全然笑えなかった、、(笑うタイミングを逃した)
・・・あっぱれ日本人。。。



memo>ケビンコスナー、ポストマン以来ダメダメ感強かったが、
今回かなり良かったし、泣けちゃった。>一人号泣(恥)
※漫画/六三四の剣でもなのだけれど、父親→死、という部分は
すごい泣かせるナー。。

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