mulholland dr. ~ゎたしのぁたまゎどぅかしてぃる。ヮタシノァタマモドゥカシティル。

        !!!【緊急ぉしらせ】!!!
     皆様に、ペタスとコメがォィつぃてません!!!
本当に感謝汁ジョヮーなんでつが、本当に申し訳ぁりません!
      必ずや、遅れてきた刺客な感じで(?)
    馳せ参ずる所存でぁりますので暫しお待ち下さい。

あらすじ:(はてなダイアリーより抜粋)ハリウッド
を眺望できる道マルホランド
ドライブ
。そこで起きた車の交通事故
に端を発し、記憶
を失った女との卵の2人が、謎を探ろうとする。

瞳孔が、マックロォメメでパチクリパチクラ。

平常心でも、マックロダネ、と言ゎれちゃぅ。

変態特攻野郎Hティーム!(大変な部隊だな)

特攻隊長しーもそデツ。

ぉはょーッス!(気味悪い位ゲンキ)

ぉいーっす、ぉぃーっす!(チョーさん!?)

素敵な日曜日、明け方。

土曜日の、一番最後の、真夜中だ。

パックリ瞳孔ォメメにゎ、

朝の光がマブしーの。

気分ゎドラキュラfromルーマニァ。


朝のォヒサマに、コーコツと立ち向かう裸族のボク。


その姿ゎ、まるで、はじめ人間ギャートルズ。

「芸術残像」御見舞くださぃ。


残像パカパカ、欲しいのょ。

ソンな気分にゃゥってつけ。

今夜ゎ、コレでダラ鑑賞。


ダラダラ、パカパカ、そのぅちジュヮー。(?)


初鑑賞ゎ2002なのか。日記に200Xって書いてある…

フザけるのも、ィィカゲンにして欲しいっす。(ァナタデスョ?)

後で困るっつの。(現に今困ってる)


手探りで、箱の中身ゎナンジャィロ鑑賞3回目。


この映画、衝撃的かつ、鮮烈な

美しいレズビァ~ンなシーンが当時時代を席巻したヮケでつが、


確かに見終わった後に、

「なんだか、ムラムラする」

のゎ、ボキだけですか、そーですか。


what’sup,ナォミ?でなくって、


なお美・カワシマ!?でなくって、


ナオミワッツ。

綺麗だ。


勿論、ローラヘレナなんとか(←観る資格ナシ)という女優サンも、

ナォミと同じくらい美しい。


ェンドロールの音楽がちょとコヮすぎたので、

シカーリ、女優サンの名前、見れなかったの。(ぉぃおぃ)


ところで、酔っ払ったビァンの集合体ほど怖いモンゎなかったとぃぅ

ボクの経験談。

普段ゎ人間だったら「どちらもスキ」なワールドワィドラブなボク。


以前、ボクの自慢の友人の中でも、ダントツに美しい女王様が

ァル日「”閉じられた”ビァンな集会」を開くとぃぅので、

(”閉じられた”とぃぅのゎ、ゴルフィンゃダィヤモンドカッター

みたぃな大きな集まりでなぃちゅーことネ)

もれなくボキもぉ誘いをゥケたのだ。

しかし、ボキゎ仕事の都合で途中参加ってコトになりまして、

参加した21時辺りにゎ、先に17~18時から集合して

一次会、二次会とサヴァィヴしてきた

妖艶な女性達が見事に「泥酔」までゎィカないんだけど

ほとんど全員、「デキぁがって」ぃたヮケ。

行く途中に携帯で聞いた約束の店。

店内に入った途端、

ォンナ達の賑やかな声が聞こえる。

暗い部屋の、一番奥に総勢15人~20人ほどの

ォンナ達が、途中参加のにボキに一点集中。

…一瞬の間…

そして、挨拶をする間もなく、否応なく伸びてくる何本もの手。

ラブラブ「ぁっらー!!!ィャだ、新入りょーッ!!!」ラブラブ

キスマーク「ちょっと、ァタシの膝の上に座んなさいょ、カヮィコちゃん☆」キスマーク

ラブラブ「ちょっとぉーァタシが最初に呼んだのよ!!!」ラブラブ

キスマーク「クチウツシで、ぉ酒飲ましてァゲル♪」キスマーク

叫びボキ「ぇッ、ァッ、ぁ…ぁぅ…。」(ォロォロ)叫び

ラブラブ「ちょっとー、ココぃらっしゃぃよー!」ラブラブ

ラブラブ「ャダー、コッチにしなさぃよー!!!」ラブラブ

ドンッボキ「ぁ、ぁぁッ、、、ぅぁ、、、ァッハーン♪(?)」ドンッ

引っ張りダコどころか、ホントぃきなり「もみくちゃ」にされ、

勝手にキスされるゎ、胸モマれるゎ、スカートの中に手が入ってくるゎ、

勝手に服が脱げてィク(脱がされる)ゎ、勝手に舌がハィってクルゎ…

はっきり言って、



・・・普通の酔っ払ったォサーンょり、

タチが悪いwww



ィャ、ボキとしてゎ、こんな歓迎のされ方、ォンナノコ同士だったらやっぱり「嬉しかった」ってのもァルんだけど、

流石に逢ってスグ(登場五秒後)の胸モミとスカートに手にゎ、ナカナカドーシテ、マィりましたwww

結局、素敵なォネータマの膝のゥェで

(そーぃぅトコゎ、チャッカリしてる)

ォィシー、ぉ酒を飲んだヮケだが本当に有意義な会となったんディスガ。

そして、その時に主催者の女王様が、

彼女達の勢いに何故かスカーリ、

「ネコモード」にハィったボクに一言。

「酔ったビァンの団体ほど、

コヮぃものゎナィゎねぇ…」

と、クスっと不敵な笑みを浮かべて、教えてくれた。

(マジで素敵だった!今も彼女ゎ、素敵で美しい。)

日々是学習也。

最後、何故か脱がされた網タイツが

見つからなかったのも悲しいがな。

ま、話ゎソレますたが、ビァンビァンな愛の形、

ボキゎ大好きですケドね。

映画の話にモドる。

この映画、ォモしろぃ。

観始めてスグ、

そーぃぇば、監督だれだっけ!?

って話にナリ、(一人脳内)


「ホラ、ぇと、ァノ人、ぁの人!!!」

ァタマでゎ、ゎかってるんダケド、名前が出てこず。



「世界一美しい死体」の…!!!

「ツィンピークス」の!

「ェレファントマン」のッ!!!

ディブ?ディブ?なんだっけ→スペクター!?(不正解)

デヴィットリンチ!!!(正解)



自分のァタマの中で、

彼の名前がスグに出てこないなんて申し訳ねっす。

かれこれ、ォモぃだすのに15分カカりますた。(健忘症ナノデ)


なんだか、ネットゃらパッケージをスグに見て

確認なんてしたくないボクチムポ。

自分の可能性に、賭けたい!(変なトコだけ頑固なだけ)

デヴィットリンチの作品ゎ、「難しい」みたぃなコト、

ィヮれちゃぅらしーけど、ボキゎぁんま思ったこと無い。

そもそも、ダラ鑑賞故、ボケス。と観てるからなのかもしんまぃまぃ。

彼の作品ゎ、シュールで、美しく、そして

ぃつもナニかを突きつける。

確かに、初鑑賞のときゎ「?」って感じだったけど、

ィヤな感じをゥケなかった。

ヮカんなぃけど、もっかい観たい!みてーな。

二回目鑑賞のときゎ、「ちょっとゎかったかも」、な

アイマイモコとした手触り。

ヮカんなぃけど、もっかい触りたい!みてーな。



今回の鑑賞で、ゃっと、「ヮカった!」希ガス。

ハッキリ言って、面白かった。

ヮカったから、面白かったのか、

ヮカんなかったから、面白かったのか。

多分前者。


素晴らしい映像美に、幻想的なシーンの連続サスペンス(?)

サスペンスなのかすら…?

もしかしたら、切ない話なのかもしれない。

映画のジャンルにこだわって観ないので、ょくヮカらん。


謎に謎を重ねる、ミルフィーユ仕立てなヮケだが、

前半と後半にしっかりヮケれば、この映画を読み解くことが

「もしかしたら」出来るのかもしれない。…と思う。

サイケデリックな色彩に、瞳孔パックリなボキゎ夢うつつ。

夢と現実の交差する場所にて、妖艶美女の貝ァヮせ。


一緒になりたい。


ヒトツになりたい。


愛しているのに。離れていく。


なりたい。そうなりたい。貴女になりたい。


スキなの。大好きなの。愛してるの。


愛しすぎて、憎い。


羨ましくて、嫉妬。

憧れが、ナニかに変わる、そんな愛。


愛しさが、ナニかに変わる、残酷さ。

誰もが持ってる、「狂気」を

リンチの鋭い世界感がェグって見せてくれました。



例えてィェば、CWニコル氏が、森の中。

サバイバルナィフで、ハムをェグって、

ナイフの刃先に置いたまま、

「ホレ、食ィナ」と、

目の前に出してくれたょーな(ドンナ表現デスカ)



関係なぃけど、ゼミの新歓にて

酔った勢いで”CWニコル物真似”(注)

を先輩としまくり、


注:CWニコル物語でゎなぃ。


「CWニコルダョー」


「ニコル、生肉ォッケーネ?」


「タベレルタベレル」


「サバィブ、出来ないョ、

ソレジャー!」

等といいつつ、鍋用に出された生肉を口に運び、


翌日見事に「食中毒」になった経験

を持つ彼氏とボク。

色んな意味で、ワカかった…。

意味を求めて、映画を観ちゃいけない。

意味がないから、娯楽として成り立つ。

そんなもんだ。

…無論、CWニコルの物真似にゎ、意味がない。(意味あったら怖い)

割り切れない「円周率」のょぅな映画。

3.14159265…(スンマセン、ココマデシカシリマセン。そして調べません)

でも、前半が夢の話なら、きっと後半ゎ現実の話。

頭の悪いボクの解釈なので、間違っているかもしれないけど、

そうやって見てみたら、かなり面白かった。

映像が、サイケな色使いが、本当に美しく、怖い。

音、カメラワーク、演出、言うことナシ。

ゾクゾクするハリウッドの狂気とゥラハラに、

なんだかやっぱりムラムラするボクゎ、

「人体の不思議展」で

ミイラ(mummy)≒「死」

というモノに直面した結果、

スゴく

セクース(SEX)≒「生」

したくなったという実体験をォモぃだした。

生と死。

夢と現実。

なんだか、もう一回、したくなる。


なんだか、もう一回、観たくなる。


なんだか、もう一回、したくなる。


なんだか、もう一回、観たくなる。


なんだか、もう一回、したくなる。


なんだか、もう一回、観たくなる。


なんだか、もう一回、したくなる。


なんだか、もう一回、観たくなる。

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