the DaVinch code ~ちょっと”をとな”なトレジャーハント

あらすじ:(yahoo!映画より抜粋) ルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。(シネマトゥデイ)


ずっと前から家にゎあったが、

なんだか観る為に”気合”が必要かなぁ。と、勝手な理由付け。

気合注入、ココロの準備も整った今、初鑑賞。


なかなか興味深い内容だった。

幼稚園からカトリックだったせいもアルかもしらん。

面白かった。


それにしても長かったなぁー…。腰疲れた。。。

フランス人が英語喋るのが好きなんだ。

ソフィーの喋り方が気に入って最後まで”観れた”のかも。

サスペンスとぃうよりは、”をとな”の宝探し系?

ぃや、やっぱサスペンスなのかすら。わからん。

だが面白かったことは事実。長かったけど。(しつこい)


画がィイので、画に集中してると、話の内容についてィケなくなり、

話に集中してると、画が観れてなかったり。

と、巻き戻しボタンが本日大活躍。

映画で見に行っていたら、

まず、ァタマの悪い自分はツィてぃけてなかっただろぅ。

…良かった。DVDで…。ふぅ。



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