ちー姐(ピンクのお部屋)様に公開コメントです!

>ちー姐(ピンクのお部屋)さん

そぅでしたか、、、

こちらこそ勘違いしちゃぃました。

理由はともあれ、
私は親愛?の気持ちでしか←?
ぺたしなぃので

連日ペタ消されてるのは
てっきりちー姐さんに嫌われているのかと
ばかり思ってしまぃました(´-ω-)

たかがペタくらぃで、なのですが(笑)

関わりが全くないなりに、
なんとなくちー姐様にゎ好意的な印象があったので、
(ところどころ行く先々の常連様のペタ帳で
何回もお顔を拝見して
親近感が勝手にワイてしまったんだと思います。)

今回のペタ連鎖に、
もしかしてお話できるチャンスかも?
話しかける運命かもしれない!と、

勇気を出してコメントとペタをしたにも関わらず
消去されてしまぃショックだったのは確かです。

私の悪い噂を聞かれたとのこと。

そしてそのせぃで私からの
ペタを消去していたとのことでしたが

他人様に何を言われょうと私は全く構いません、
私がブログで書いていることは私自身、
まるごとまんまの私です。

画像も文章も全部で、私です。

二次元でも三次元でも、まるごと私で、
ずっとこのブログを4年間、続けています。

私は、私を知らない方に勘違いされようが
憎まれようが嫉妬されよぅが
痛くも痒くもなぃです☆

また、私が「感知しない人間」に、
どうこう言われようが
なんとも思いません。

そして私はたかだかブログでもって、
そぅいう見ず知らずの他人の事を
文章や見てくれだけで判断して
人にほのめかすょうな偉い身分でもなぃですし、

また、そぅいうことをいう人を
信用したりすることも勿論、
友達にもならなぃでしょう。

私は自分の審美眼しか信じていません。

判断して彼や彼女を受け入れるか入れないかを
決めるのも私自身だと思っています。

私の悪い噂?を言う、そのかたを信じるも信じないも、

私を信じるか信じないか決めるのも、

ちー姐様のご判断ですカラ…

全てお任せしちゃぃます☆(笑)

そんな高尚な方のアドバイスで
私からのペタを逐一消されたり、

コメント気遣って隠したり、、、
色々と大変なんですね!

色んな人間のいる世の中です。
十分に注意し、
自分の身を守るのも無論必要だと思います。

その方とちー姐様に
ご迷惑がかかるとよくないので

今までも全く読ませていただいてなかったコトも
そうですが今後も

私はちー姐様のブログと関わりを持ちません。

ちー姐様のペタを私の読者様やアメンバー様のところで
拝見した私から、はじめて挨拶をして
こうしてお話をすることになりましたが、

それがなければ、
ちー姐様のことは存在として「いらっしゃるんだ」、
という認識意外にはなにもありませんでした。

ちー姐様も身の安全のため?
私のブログを読んだり、

私のトコロに登録なさられている読者様、
アメンバー様を無闇に漁ったり、

片っ端からペタをしたり、
しないほうがいいのではないでしょうか。

そのような行為は、
必然的に、そして潜在的に、

避けたいハズ?の「私自身」に
繋がってしまうのは仕方のないことだと思います。

私は只今皆様と交流をもったり挨拶をする手段を
完璧に絶っているわけではありません。

また、お顔をよく見かける方には、
今回の件のように自分から率先して話しかけたりもします。

読者登録なり、アメンバーの申請、なうのフォローなど
最低でもなにかしらの形で私に挨拶をしてから

私と懇意にしてくださっている
読者やアメンバーと繋がるのであれば
私は大歓迎です。

私から最初にコメントで話し掛け、ペタをした、
挨拶をしたのは、
その「意味」を察していただきたかったからです。

そして、私は、そういう「礼儀」を
この二次元の世界でも現実世界と同じく大切にしています。

ブログという大きな世界で
たかがペタ、たかが足跡、たかが読者、たかがアメンバー
なのかもしれませんが

私にとってはひとつひとつの要素が
「私」という人間を形成する欠かせないもの、

感謝の意であったり、親しみの表現であり、訪問の証。
そして大切な友達であり、私のよき理解者だと思っています。

真面目な話になってしまいましたが、
私はいつだって、私自身、
二次元でも三次元でも変わらずに
ただただ、素敵な皆と交流していたいだけです。

そして物事のはじめ。

たった一言、声をかけるだけで、
思わず世界が広がる感覚。

そこには、「挨拶」ありきだと、思うまでです。

私に関する悪い噂の件、
リスクを負ってまで、勇気を出してお知らせくださって、
ありがとうございます。

まぁ、、、悪い噂に関しては、
今までも、これからも、
私は全く、感知しませんデスケドネ☆

今日は沢山ありがとうございました!
おやすみなさいませ!

※ちー姐様のコメント欄に
また書いてしまってはご迷惑がかかると
思い、当方のブログに記事として載せました。

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