BACHELORETTE ~まんま、の、おんな。ソンな彼女が、可愛くて☆



あらすじ:(Yahoo!映画より抜粋)パッとしない容姿だった高校時代の友人ベッキーが結婚することになり、式が行われるニューヨークで再会した親友同士のレーガン、ジェナ、ケイティ。だが、レーガンは恋人と結婚する雰囲気はゼロ、ジェナは元カレに未練たっぷり、ケイティは体だけの関係を繰り返してばかりと、満足な恋愛ができていない上に、さえなかったベッキーが先に結婚するのが面白くない。そんなウサを結婚前夜パーティーで晴らすが、はしゃぎ過ぎて新婦のドレスを破ってしまい……。



「コンなヤツらと友達になるなってばー!!!ンモー!!!」
トンでも言葉がクチをつく。
一緒に見ていたおばあちゃまがビックリしてあたしを叱る。



(だいたい、ワカった。。。☆)

初回、シラフで見たときのあたしの感想は、こんなだった。
カルくて、うわべだけで、サラっとしていたし、当たり障りのない、そんなもの。

途中まで見て寝たのを覚えている、

この程度の映画ならば途中までで十分だと思ったからだった。




なのに、二回目に友達とばっちりセッティングして見たときの感想といえば、
「・・・言葉に、ならない。。!!!(くらい、面白かった!)」

エンディングが流れて、その歌詞が良すぎて。
ォモわず感動の涙が、頬を伝う。

泣いてるあたしをみてビックリした友達が寄り添ってきた。
彼女もボキも、ダマって泣いてた、



ソレが妙に可笑しくって、可愛くって。
たまらなくなったあたしたち、笑いながら泣いた。

やらかくってあったかい、ソンな友達と見れてよかった、って思ったの、



彼女達もあたしも当時なんだかハイだったコトもあるけれど、
ソレを考慮して差っ引いてもこの映画は、面白かったんだと思う。




「あたしたちってさ、なんでコンな、、、オモシロィんだろね!!!
・・やんなっちゃうね☆」





ソンな映画、最近、貴女、観ましたか?




観てないのならば、ちょっとだけ、ご紹介☆
しーもん映画どっとこむ。のお時間です。


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友達って、いいね☆な映画なのでしょう。



かつて一世を風靡したSATCや、なんやかんやで、
オンナはボキを含め、今も昔も

”強くて、弱い。”・・・らしい。





「女子会」、「女子力」、「美魔女」、「萌えガール」?
「エロかわいい」、「エロかっこいい」?
「ビッチ」、「ヤリマン」、「アゲマン」だ?

「肉食」、「勝ち組」、「負け組」、「非モテ女子」、、、?




色んな言葉が、世間一般で通用しているヶレド

キミがドレに属するか、なんて、、、。

・・めっぽーボキには関係ないんだ。




そのどの言葉も、女であるボキ個人、オンナ一匹。としては
ハナで笑ってしまう、、、?というのカナ、、。


そう、、、なんでしょう、、?
ちょっとオモシロオカシクて、フフ☆ってなってしまうの、


アタシタチをあらわす言葉は、結構単純で、複雑怪奇なコトバばかり☆
勝手にあてはめられたり、押し付けられたり、予想されたりしちゃってさ、



いやんなるよ、って、タマに、なる。



自分はドレにも属していないし、
もしかしたらそのドレにも属しているのかもしれないから、
敢えて、笑ってしまう他人目線でコンニチワ☆


あたしと自分、棚にアゲちゃう?
お気楽ごきらく、いいもんDA☆





この映画も単純にいってしまえば、「友情って、いいね♪」
の作品なのかもしれないが、なんだか妙に、ズドン!ときた。



往年のモロモロで、アタシタチ、「オンナの友情」は、
”美化されスギているフシがある”、と個人的に思っていたし、、、NE☆



だから、この映画もその延長上かよ、と鑑賞前は食傷気味だったコトも否めない。



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この映画のナニがいいかって、とてつもなく、
「オンナ。」なの。



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オトコはオンナを、そしてオンナはオンナ同士で
「女」を美化する。


美化され、神格化されたオンナは、ソレについていこうとモガく。


こうあろう、こうあるべきだ、こうでなくちゃと、
無闇におっきくなった知識にあがく姿が余計にイタくて、可愛いいよ、





理想と虚構が交差のまにまに、キミ、ナニ、オモウ?




そのたびに、ボキはなにか、すごく、
”健気で痛々しいもの”
を見ているような気がしてならなくて、辛くなる。



そのままの、あなた、が、美しいのに?
そのままの、あたし、が、美しいンぢゃない?



誰にも、キミのコト、表面だけで、見てくれだけで、

勝手に言わせたくなんか、ない。




彼女たちは、健気だ。
理想と現実のハザマで、成りたい、成ってやろうと、躍起になる。

彼女も周りもサブリミナル的に入るソレが、
”オンナを余計に怖がらせ、醜くさせているコト”に
みんなどうして、気づかない、、、、?




ソレって、かわいそうぢゃない、

可愛い彼女が、

かわいそうぢゃない、の。。




「∼ねばならない」から生まれるものなんて先が知れているんだもの。



だから・・・・ねね、キミ。
怖がらなくて、いいんだ。




キミが、今、此処に、居るだけで。

たくさんのヒトを、シアワセに出来るのは、
誰だって、知っているんだから。



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友達になら、年齢性別問わず、
オトコでもオンナでも、どちらでも、
思うコトがある。


ボキが願うコトは、いつも同じ。


「嗚呼、どうぞ、、、。

どうか、いつまでも、

そのままのアナタで、イテ。。。クダサイ。」





愛しい貴女に、

 

ボキの願いは、

届いていますか。



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その点で、この映画は、美しいほどに潔いんだから、仕方がなかった。
この映画が描いていたのは、「まんま」の「おんな」。


着飾ってなくて、スッピンで、気取ってない。
ヤなトコも、カワイイトコも、全部が、おんな。



醜くて、美しい。
汚くて、綺麗。
悲しくて、楽しい。

泣くほど笑えるのに、笑ってるのに、泣ける。



まるごと「オンナ」を描いているから、
素晴らしい、としか言いようがない。






本当に不思議な映画だった。






コレはボキがオンナだから、っていうコトもあるのかもしれないけれど、、?

一緒に見ていたオトコノコも、すごく面白い映画だといって笑っていたし、
(ただ、彼はすごいオンナノコの気持ちがワカるヒトだから真意は謎)
ダイスキなオンナノコもなんだかやっぱり感動していたから・・☆

でも、この映画がどうか、だなんてホントのトコロは、誰も、知らない。。。




言葉にできないから、いつもより軽くて短い映画感想文に出来る!と
予見して書き始めたこの感想文だけれど、
この映画のキルスティンダンストの演技力の素晴らしさだけは、
どうしても書いておきたい気がしている。(だから書くけどな!)←悪魔か




なんだかんだと彼女の映画はほとんど見ているボキ。

キルスティンといえば、スパイダーマンのヒロインで、
ヴァージンスーサイズでチアーズで、マリーアントワネットで。
って感じだし、インタビューウイズヴァンパイアの子役出身で、
ボキ個人では最近ぢゃぁ久しぶりに「ジュマンジ」を見て、
「あっ、、、!?キルスティンぢゃん!」
って気づいたくらいの女優サンなのだけれど、

彼女の演技の素晴らしさは、ボキが観た中で、ダントツでこの映画が秀逸!
なのではないだろうか。




最初なんか、、もうねーぇ、、、☆
すっごぃ、ィヤーな、オンナの顔!してるのー!!(褒めています)

イライラしてて、友達のシアワセをココロから喜べなくて、、、
ボキは、ビックリしちゃうんだ。

コンな友達、ない!ってオモわせる。
ほんとに、ヤーなオンナ!!!笑☆




でも、、、・・コレが、
本当に素晴らしかった。



いつもパックリ☆瞳孔がヒラぃているボキの瞳には、
特にこの映画の序盤の彼女の「顔」の演技、
本当に素晴らしかったように見えて・・☆



ィヤーなオンナが、最後には天使のような顔をしていたのを見て、
ボキは悟った。
”彼女は、たぶん、スゲー、いいやつだ”、って。


この映画の彼女は、今までのどの作品よりも、そう・・・思わせる、
ソンな「オンナ」。な演技が、素晴らしかったンです☆





彼女は、立派な、「オンナ」。の演技のデキる女優サン☆






伊達に子役からヤってネーぜ!的なプロとしての「威厳」を感じる演技を魅せていた、
彼女のこの演技をもってしても、そして内容ももちろんかもしれないが、
本当に素晴らしい映画だった、と言わせるこの作品は、
不思議な魅力のある映画だと思う。



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「オンナって、メンドクセー。」




中学生のときから感じていた、メンドクセー感は、今も健在。
ソンなボキは幼稚園から高校まで女子校で、常にオンナに囲まれてイキてきた。



だから言葉は悪いけれど、ややこしい(!)オンナの扱いなんて、
ハッキリいって、慣れている。



後輩にはモテモテだったし、先輩からは可愛がられた。

ファンクラブが出来て、写真を勝手に売られたりもしてビックリしたことだってある。

ボキがオトコノコだったら…グフフ☆って思うトキもあるけれど、
今考えると、イイコトばっかぢゃなかったし、ヤナコトだってあった。




芸能界に入ったトキに痛感すべきことだったのかもしれないけれど、、?
 嫉妬されたり?ヘンにヤキモチ?というのでしょうかぬ、、
見てくれだけで勘違い?されたりして、、、困った。。

家族みたいな温室の女子校から、共学?の社会に出ると、ソレが顕著だった。




共学の大学や芸能界では、色ぇろあってね、、☆

ボキのモデル友達が先輩の彼氏をとっちゃったコトがあった。
漫画みてーだな、と他人風情で思いながらも、
泣いて先輩に土下座させられた彼女のソバに、ずっといるしかなかった。
 

友達のスキだった人に、勝手に惚れられて告白されたコトもあった。
断ったけど、もう修復しない友情。


彼女に入れ込んでいたプロデューサーが、新人のあたしに目を付けて
彼女がネラっていたCMの仕事を、あたしがアッサリととれてしまったコトもあった。


あの娘、ちょっとカワイイからって、調子に乗ってンぢゃない?
なんなのムカツク!ってイヂメられて無視される。


あらあら美人でいいわね、と嫉妬たっぷりに羨ましがられ、勝手に性格は変えられて、 妬まれた。
あることないこと、言いふらされた。


あたしみたいになりたい!って、オンナノコのストーカーがついてくる。
(オンナノコのストーカーが一番怖かった。)


綺麗だから、可愛いからって、
「勝手に誰とでも寝るビッチだ」、って言われたりもした。




それでも、あたしは、ドコ吹く風、だった、、?というか、
お昼のドラマを見ているような気分にしかなれなかった、


ボキは噂話に気づくのが ホントに遅くて、トロぃから、
ソンなコト言われていたのを知るのも2,3か月後とかで、、。><

ソレが余計に、彼女たちをイラつかせたんぢゃないかなぁ、って今は考える。



そして、そのたびに。
そういうコト目の当たりにするたびに、思う。



「だーッ!!!・・・・・・
め、、メンドくせぇっ!!!!!」




でも、ボキはソンな他愛のない「勘違い」は「オンナ」として、ではなく、
「人間」として、無視することにしているし今でもそうだ。

”(ボキのコトを本当に)ワカってクレるヒトは、きっとワカってくれる。”



実際、ワカってクレるヒトは、
なにを言われたってボキを信じてくれたし、
ボキをきちんと見てくれているような気がする。

だから悲しいコトや辛いコトを言われても、”われ関せず”。だったケレドモ・・・?




ただ、ただ、ひたすらに。

女って。

あたしたちって。

複雑で、メンドクセー!!



ソノコトだけは、ワカってる☆




それでもボキはオンナノコがスキだし、彼女たちの絶対的な味方だ。



どうしてかって、だって、「通じ合えるオンナ。」とは、
ソレがわかりやすくてすっごいキモチィィ☆んだもん。



彼女たちは、くだらないコトを笑い飛ばす。
彼女たちは、泣きながら焼肉モリモリ食べたりする。



彼女たちは、全てを昇華してしまうの、
彼女といれば、ボキはあっという間に、

・・・キモチイイ、、☆




そうだよ、だって。
彼女たちは。

ボキの「天使」なんだもの。



彼女たちの前だと、ダンゼン、有無を言わさず、
ボキは「可愛く」なっちまう。

誰にも見せない顔をする。
誰にも言わないコトを言う。


彼女の前だと、ボキはすっごく甘えん坊になっちゃって、
どんなヒトにも絶対に見せない顔をする。
彼女もボキの前だと、めちゃくちゃチャーミングになっちゃって、
どんなヒトにも絶対に言わないコトをいう。


だから女って、不思議なイキモノだ。

ハッキリいって・・・やめらんない☆ね!






メンドクセーのに、かわいくて、いとおしい。
メンドクセーのに、わかっちゃうし、浸れてしまう。
メンドクセーのに、放って、おけないよ、

・・キミの、コト☆





不思議な、不思議な、あたしとあたしの可愛い、女たち。




たまに見せる素顔のキミがタマんないね、
ドンなグラビアアイドルよりも、グッとくるんだぜ。


ふとした瞬間のキミがタマんないよ、
ドンなに有名な絵画のオンナよりも、魅力的さ。


誰にだって、かなわない、ボキのオンナ。



ソンなコトをふと考えさせられる、「THE☆おんなのえいが」。




貴方のステキなオンナ達と、観てみるのを、
ボキは、心から、オススメします。






余談>>>ここから先は読まなくていいです


長年の研究(?)の結果、ボキの中で、
「わたしって・・オトコっぽいからさ☆」とか、
「生まれ変わったらオトコになりたい!」
って言っているコ(自称)ほど、フタを開けたら、、、あら、不思議。

ビックリするくらい女々しいのゎ、コレ、ホント^^



女々しいのなんて、すっげーヤダ!ってなるけれど、
生粋のブリッコちゃんや天然ちゃんは、スキだったりする。
(養殖モンはワカる)



生粋のコって、スゴぃ。

ひなのチャンに似ている、モデルのMちゃんなんか、めちゃくちゃ天然だ。

「あたし、姫(※)と、ダイヤモンドのお風呂に入りたいの・・☆」って、
フツーに、言ってのける。
※ボキの全く似あっていない往年のアダナ

ボキがずっと恋している孤高の舞踏家、Lちゃんも
「・・梨帆、なんだかムカつくから、今、犯したい。」って、
四谷のバーでフツーに言う。



サラっと、恥ずかしげもなく、ソレを言うカノジョ達は、
ボキにとって、本当に可愛い。



純粋に、、、。嗚呼、、、可愛い、カワイイ、、。
と、抱きしめてしまいたい。

なんて、なんて、いとおしいのだろう、と。。。





自慢になってしまう?のカモしれますんが、

あたしがオンナノコにモテるのは、ソコなんだって、自負も、あるんダス。^^




以前ツイッターにも書きますたが、
あたしは普段ココでボキは∼、とか言ってたり、
オトコノコの遊び?(sk8とか)したりするから、、?

オトコノコっぽい、オトコらしい?って思われるみたいだケレド、、、。

あたしはこのかた、オトコになりたい、って思ったコトなんて一度もなく、
オンナに生まれてよかったと思っているし、女の自分がスキ☆




生まれ変わってもまたオンナノコがよいし、自分になりたい。

女で生まれてきて良かった、って親御さんに感謝したいし、
ヤナことあったりしたけれど、女でよかったと思うコトのほうが、ソレを上回る。
(ラーメンがタダになったり、可愛いからって色々ごちそうになったり)←そっちかい





自分がそうだから、ってのもアルかもだけれど、
「女で良かった、オンナってサイコー!
・・あたし、オンナなの!」
って全身で言ってるコがボキはスキだ。




自分の全部で、引き換えなしに
「あたし、おんな、です。」と明言しているコは、
ビックリするくらい、実は「人間」として見れるカラ。



ソンなオンナを、可愛いなぁ、って。
・・・”人間目線”で思ったりする。




コレを書いていて、今。
あたしは、人間。がスキなんだ、って思ったY(ワイ)!>今気づくな!(読者様怒号)




女同士の友情なんてオンナしかワカんないぢゃん、
男同士の友情なんてオトコにしかワカんないのと一緒だし、
と、ヒトは言うかもしれないけれどソレは大きな間違い、かもしれない。




いつだって、「対・人間」。
として、見る、接する、触れ合ったら、、、☆

絶対にソコには、「見えない」、

可愛くて美しい、人間。としての、「オンナ」。がいる。




彼女たちは、すごく、美しく、可愛い。
女神のようで、マブしくて、、、☆



mmmmm・・・・・



タマんないね☆←男か





ソンなオンナばかりを、ソンな人間ばかりを、ボキは大切にしたいし、

そうすれば、この映画の良さも、オンナの良さも、人間の良さも。
ワカるんぢゃないかなぁ、、、って、
期待せずには、いられない。





そっか、、、☆

この映画は、もしかしたら、、、

すっげー、
「人間臭い」。

の、かもしれない、デス!!^^←え今更!?





この映画、女同士で見たら、ドンなカンジ?なのヵナ???
なんてね、、、おもうー・・・・・。^^




今度「魔性の女会(通称:アナタの膣圧計りましょう会)」>酷い会合
に、持っていこーっと!!!!




可愛いあたしの友達と、一緒に見たい、そんな映画☆

 



とびきりセクシーでバツグンにKAWAII!!!!!
あたしの、オンナ達。

誰にも、渡したくない、なー。。。




誰がナンと言おうと、あたしだけは、彼女たちのファンだ。



タイのナナ(地区)で豪遊したトキみたいに、
ソングにおひねりハサんで、お膝のウエに、乗っけて、さ☆

お酒たっくさーん、オゴって、ポールダンスして、ぐらいんど。

そのあとは抱き合って、、、一緒に裸で眠りたい!






ソンなあたしの女たちに、今。





会いたくて、仕方ない☆







memo/最後の歌が、最高に、E!!結婚式に、コレ流されたら、泣いちゃう!笑☆

memo/ベッキーの最初の踊りがヤバすぎる。←
(ベッキー:「恋愛ダケぢゃダメかしら」ではFB中毒、「ブライズメイズ」では同居人の妹:いずれも作品名、の彼女☆いい女優さん)

memo/サシャバロンコーエンのオクサマ:お買い物中毒な私(作品名)の酔いっぷりがソックリ!と言われてちょっと悲しい。。。><
あたし、こんななんかぃ!!!><

memo/ステップブラザースの弟役のヒト(顔ちっさ!)、天然お姫様の王子様役、など出ていて脇役もなかなか秀逸。

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