しーもんのふぇてぃっしゅなはなし1:「先端フェチ」

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[1]先端フェチ

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大学卒業後就職活動もせずバックパックで約1年半の海外放浪を終え、
帰国したボキにゎとりまぇず芸能事務所以外の仕事がなかった。

 

「似合うんぢゃなぃ?」とぃう女王様のヒトコトからスカゥトされ、
新しいバイトをハジめたドMなボキのSな初日は

”先端ナイト”

 

だった。

 

とにかく先っぽ、先っちょに弱い殿方がいて、
ボキの顔を見て、
「先端が美しいオンナノコだから」と指名された。

 

佐々木(仮名)と名乗るそのオトコは
ボキのドコの先端を気に入ってくれたのかゎ不明だったけど、
「全体的に先端が整ってぃたからね、ぅん、、、」
と意味の分からない説明を受けた。

 

佐々木はボキを膝に乗せ、人形のように扱った。

 

「キミはぉ人形さんみたいだから、丁寧に、丁寧に。」
佐々木はしつこいくらいこのフレーズを言った。

 

ボキの小指の先を見つめて

「嗚呼ッ!!!」
と官能の呻き。

 

髪の毛をかきあげると、
ボキの耳のとがった部分に

「んもぅッ!!!」
と哀願の悶絶。

 

鼻先くらぃだったらツマんでもぃぃデスヨ?
乳首だったら怒るケド?
と指でツマませたら

「ぅゎぁー////」
と感動の喘ぎ。

 

ボキは自分の手が白くて長くて綺麗なのが自慢だから、
手を重ねて、指全部10本が綺麗に揃うように、
彼に見せてあげた。

 

 

「どぅ?佐々木さん?」

いいながら気味悪い感じで
ゥジャゥジャと動かしてみると、

佐々木ゎ其れを見て小さな悲鳴をアゲた。

 

よく見ると、首筋に鳥肌実。

 

自分の先端にも弱ぃみたぃで、
足の爪先を軽く踏んでァゲると「ヤんッ♪」
なんてぃう悶絶具合。

 

ボキゎご存知のとおり舌が長いので
舌の先をチロチロ出して見せてぁげたら、
「…ぁぁ…吸ぃ…たひ…」
と、トロけるょうな眼差し。

 

ナイフとかの刃先を見て、ゾワゾワする感じデスカ?
それならぁたしもぁる…カナ…?
といったら、

「ィヤ、そぅぢゃなぃんだょ…(半分怒)」とのコト。

 

佐々木は、やわらかくて、トガってぃるモノ。
ぢゃなぃとダメらしかった。

やわらかくてトガってぃる先端で、
舐められたり、イヂられたりするのに、
僕ゎ弱いんだよ。。。

とナニか物欲しそぅな目つきで言ってぃた。

 

そのハナシが全然ワカらなかったボキが
口先をトンがらせて
「ゎかんなぃょー、ンモゥ!」とフザけると、

ォモぃっきり赤面して
「ぅわっ、そ…の、、クチ…ッ!!!」

 

ボキをお人形さんのように抱く、
佐々木の手に、力が入った。

言うと同時に、
彼の下腹部に鎮座する
”やわらかぃ先端”が

 

ォモぃっきり

”完全に勃起”

していたことを

 

ボキゎ今でも忘れない。。。

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