candy ~”ゆるェロ美少女”にボクは本気でタマランチ会長!!

あらすじ:(@映画生活より抜粋)輝くブロンドとキュートなボディの女子高生、キャンディ・クリスチャンは、ピュアで純真な女の子。教授の下心に気付かず襲われそうになるが、酒に酔った教授は思いを遂げる前に泥酔状態に。教授を自宅へ運んだキャンディだが、今度は庭師のエマニュエルに襲われてしまう。スキャンダルを避け、ニューヨークへ転校することになったキャンディ。しかし、行く先々で、男たちが彼女の体を狙っている。運命のいたずらで様々な男たちと出会ったキャンディが、最後に行き着く先は…?

ダラダラ出るよ~、ダラダラ見るよ~。

の、ダラ鑑賞5回目。


制作1968だって、古い。ゅるい。ぇろい。イイ。

60’s後半70’s初頭の雰囲気、ムーブメントは至る所に。

内容はない。何かを訴えたり、しない。当然か。


ゆるゆる、がばがば、ばかばか。

ソコがイイんだ。


もう、どうにでもしてクレ。

ボカぁ、キミにすっかり”骨抜き”サ。


エヴァの奇跡とも言える美しさに、

色々ダラダラデレデレ出来る。

(普通にクチ開けて観てた。←重症)


芸術的なカメラワーク。

色使い、音楽、背景、衣装…。

間違いなく、アートな映画だろか。

風、常に吹いてるネ。ォモロィ。


脇を固めるリンゴスター、マーロンブランド、

ウォルターなんとか(エンドロールで流れていってそのまま不明

←酷い)、他有名俳優陣がキャンディのその”ュルェロな魅力”

に溺れる姿も必見。


純粋無垢、こそ、最高のェロさなのかもしれない。

おまけに、こんなに可愛いんぢゃ、、、

もぅ、ダメだ。辛抱タマラン!

うっ!!!!(?)


あーんなことゃ、こーんなことを可愛いアノ娘に仕込みたい…

否、教えてあげたい。って気持ちは、図らずとも自分にもアル。


ナチュラルボーン天然(?)美少女は、

作為的な天然美少女よりも絶対最強なんだ。


自分の事、「天然って言われるぅ☆」って人に限って、

絶対天然ぢゃないしなぁ。(今まで振り返ると…)

第一、生粋の天然は自分の事「天然」って自覚出来てなぃっす。

ソコが、かわぇえのぅ~~~(細い目)


しかし、そんな作為的な天然の子も、

立派な「天然扱い」して

可愛がっちゃう☆甘やかしちゃう☆のがスキなボク。

そして、彼女のそんな魅力に逆にハマってゆく…。

嗚呼、それもまた、イイ。。。

…歪んでますか、そうですか…


キャンディは本が原作。

洋書で凄い昔買った。

これは和書。日本人ならアタリマエー。

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